呼気生化学栄養代謝研究所,breathlab.jp
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この測定法の利点

 

原理について

 

測定方法の詳細説明

1.はじめに

 

2. 呼気検査は消化吸収障害と

 どんな関があるか?

 

3. 呼気追跡ガスにとって

  の正常とは何か?

 

4. 呼気中水素測定の信頼性

 

5. 呼気中メタンについて

 

6. 呼気中水素・メタンについて

 

7. 腸内細菌の異常増殖

  (Bacterial Overgrowth)の

  検査法

 

8. 小腸通過時間
  (Oro-Cecal Transit Time)

 

9. 臨床研究例

 

10. 呼気中水素
  メタン検査の特徴

 

11. 呼気中水素
  メタン分析装置の性能

 

文献紹介

 
 

呼気中水素ガス測定法とは

8. 小腸通過時間(Oro-Cecal Transit Time)
患者検査のプロトコール


1. 肺胞気を採取し、ベースライン値(コントロール値)の水素を測定します。

 通常、絶食時の水素ベースライン値は10ppm以下です。

 

2. 患者に体重1kgあたり0.5gm、最大量として10g、lactuloseを投与します。

 lactuloseは10g/15mL(1テーブルスプーンあたり10g)を含む溶液として薬局で入手できます。

 成人に対して20gを使用したという報告もあるが、投与量をあげれば、
  信頼性が増すというわけではなく、不快感やひどい下痢の原因となることがあります。. 

 

3. lactulose 投与の30分後から、10分ごとに肺胞気を採取し、測定します。

 測定値がベースライン値を少なくとも3ppm以上上昇し、それを少なくとも3回以上維持するか、

 または越えるまで続けます。肺胞気中の水素が初めて上昇した時間が、小腸通過時間と見なされます。

 

 


小腸通過時間のプロトコール
患者検査のプロトコール
小腸通過時間の解釈

 


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